01
協友アグリとは?
1938年に川崎市に創業、80年余、一貫して農薬の製造と販売を行っている従業員約300名の企業です。
2004年に八洲化学工業と住化武田農薬株式会社のJA向け事業部門が合併して、現在の組織になっています。
本社(東京都中央区)と9営業地点(札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡他)と
3工場(山形、長野、福岡)、研究所(長野)から構成されています。
製造した農薬は、全国農業協同組合連合会(全農)から、国内各地のJA組織を経由して農業者にお届けしています。
イノベーション
普及面積で9年連続全国トップを達成した自社開発原体ピラクロニル混合の水稲用除草剤「バッチリシリーズ」をはじめとする農薬や、IPM(化学農薬だけに頼らず、生態系と調和を図り病害虫を一定レベル以下に抑える取り組み)関連資材の開発普及など、人と環境に配慮した農薬開発にも積極的に取り組んでいます 。
02
仕事の流れ
「普及営業」「研究開発」「生産」「コーポレート」の4つの業務を、
各部門が相互に関連しながら事業活動を組み立てています。
03
数字で見る協友アグリ
人について、環境について協友アグリについて様々な視点から数値化しました。
組織構成
※2022年10月1日現在
全従業員数
男女比
年齢分布
職種分布
新卒のみ男女比
雇用形態比率
職場環境
年間休日
平均残業時間
産休取得率
新卒採用離職率