適用拡大のお知らせ
≫協友アミスターアクタラSCにおいて下記内容が変更されました。
・チアメトキサムを含む農薬の総使用回数が3回以内(育苗箱への処理は1回以内、本田では2回以内)から3回以内(直播でのは種時又は移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)に変更されました。
・作物名「稲」の使用方法「無人ヘリコプターによる散布」が「無人航空機による散布」に変更されました。
≫協友デジタルコラトップアクタラ箱粒剤において下記内容が変更されました。
・作物名「稲」(イネミズゾウムシ、いもち病)が追加されました。
・作物名「稲(箱育苗)」のチアメトキサムを含む農薬の総使用回数が「3回以内(育苗箱への処理は1回以内、本田では2回以内))から、「3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)」に変更されました。
≫協友デジタルメガフレア箱粒剤のチアメトキサムを含む農薬の総使用回数が3回以内(育苗箱への処理は1回以内、本田では2回以内)から3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田では2回以内)に変更されました。