私たちは創業以来
過去・現在そして未来の
継続して安全な食糧生産に
貢献する会社です
1938年の創業以来、80年以上にわたり、
安全な米・野菜・果実の安定生産をサポートするための
「農薬」の研究開発・製造・販売を行っています。
食の安全、安心という身近な生活に貢献している会社です。
協友アグリが
安全な農産物づくりを通じて社会
に貢献できる理由
農薬の研究開発・製造・販売まで
相互に連携した体制
創業時から常に現場のニーズと向きあい、農業の担い手に向けて高機能で低コストの農薬を提供することで、全国各地のJAグループ様や農家様、農業の発展、そして安心安全な日本の食に貢献しています。
水稲用除草剤を中心とした
新しい農薬の開発と
環境に配慮した製品の提供
当社開発の除草剤“ピラクロニル”は、国内で多くの混合剤が販売され、日本の水稲作付面積のおおよそ半分の水田でご使用いただいており、普及率においては国内トップクラスの除草剤原体です。
一方、園芸作物向け製品では、化学合成農薬は元より、天敵、微生物農薬などの多種多様なIPM(総合的病害虫・雑草管理)関連資材も取り揃えております。
人の健康や環境に配慮し、且つ農業生産者の省力化と生産コスト低減に貢献する新規製品の導入・開発に今後も積極的に取り組んでまいります。
バッチリシリーズ
9年連続
第1位
水稲用一発処理除草剤「(公財)日本植物調節剤研究協会」調べ
2011年度~2019年度 9年連続普及面積1位
※普及面積はバッチリブランド(バッチリ、バッチリLX、デルタアタック)の合計です。
※バッチリLXとデルタアタックは同じ成分です。
ピラクロニル普及率
46.0%
2021年度普及面積719,095ha(2020年10月~2021年9月)
水稲用一発処理除草剤「(公財)日本植物調節剤研究協会」調べ
2021年度 水稲作付面積(青刈り面積含む)1,564,000ha
「農林水産省」調べ
農薬事業の社会価値を向上を目指し未来へつなげる
日本の農業を取り巻く環境が大きく変わっていくなか、IPM(総合的病害虫草管理)関連資材の開発普及や海外でのマーケット創出など、私たちは新しい時代や環境の変化に挑んでいきます。
共に考え共に歩む
安全でおいしい農産物づくりのため
安全で使いやすい製品づくりのため
愚直にそして真摯に現場と向き合います